靖国参拝2と中韓の立場1

韓国は日韓正常化が遅れれば遅れるほど国内経済が疲弊する関係ですが、日本はいくら先になっても困らない関係です。
むしろ水面下で謝って来たり、今後反日運動を緩める程度では援助出来ない・・正面から二度と反日教育・反日宣伝しない世界中の慰安婦像は撤去すると謝って来るまで援助する必要がないと言う意見が強くなっている状態です。
世界中に日本の悪口を言いふらしていた挙げ句に、韓国が困って来たら仲良くしたい・・それもその前に日本が謝る姿勢を示せ・韓国の条件を履行すれば会ってやる(靖国参拝するならあってやらない・・)という無礼な注文では、最早日本の方が永久に口をききたくない状態です。
日本は韓国の横柄な注文を聞かねばならない立場ではありません・・「靖国参拝しますのでいくらでも首脳会談を先に延ばせば良いでしょう」と言う判断で安倍総理が参拝したのであって、この選択を国民が圧倒的に支持しています。
最早、中韓が偉そうに「何々をするなら会ってやらない」とか日本に前提条件をつけていてはどうにもならない・半永久的に日本と正常化出来ないと知るべきです。
手詰まりになった中韓は他所の総理が何しようと「会うべきときは会うしかない」普通の関係を韓国も中国も理解するしかない状態になりかけていました。
中国は日本企業進出が一定程度進んだ後はいくら日本を苛めてもどうにでもなると読んでレアアース禁輸や反日騒動を起こしましたが、公害問題その他時代の進展に追いついて行くためには更なる日本企業の進出・・技術移転が必要になって来たのに、今や日本企業は他の新興国へ関心が向いてしまいました。
日本企業の中国離れが進む一方で中国も困っている・・このままでは低賃金・ローエンド商品しか作れないのにも拘らず賃金高騰が続いているのでジリ貧ですので,安倍総理が靖国参拝してもこれ以上反日騒動・不買運動をけしかける余裕がありません。
中韓が内々謝って来るだけでは援助を受けて元気になったらまた反日運動を復活するつもりだろうから、「反日教育をやめる」・「世界中の慰安婦像撤去しないとあってやらない」くらい言わねば、日本の方が収まらない立場です。
しかし、そこまで言うのは大人げないので水面下で謝って来ると首脳会談に応じる・・何らかの援助申し入れに応じてやるしかないような状態に追い込まれていたのが、年末の日韓・・日中関係でした。
そんなことではまた過去の繰り返しになるので「厭だな困ったなあ」というのが多くの国民でしたから、安倍総理の靖国参拝に・・これで韓国や中国がすり寄って来るのが遠のくだろうと・・多くが喝采したのです。
国民みんなが右翼になったのではなく、あちこちで誹謗中傷しながらすり寄って来る中韓嫌悪感を抱いているムキが多いという本質の理解が必要です。
今では表向きの威勢の良さとは別に裏方では、中韓両国が日本の怒りを鎮めるにはどうしたら良いかの提案段階に入っています。
靖国参拝を公然とやられると中韓は日本に対して「どうでも良い・・拘りません」と水面下で言っていても、国内向けにどうにもならないので正常化が停滞するだろうと言う理解で、アメリカが(中韓のために?)失望したのは分ります。
流行のツイッター「つぶやき」なら分りますが、公式声明まで何故出すの?と言う疑問です。
日本は水面下の申し入れに対して公式参拝することによって言外に「靖国参拝についてこれから文句言わない」と態度で示せと踏み絵を迫ったのが安倍総理の回答だったのでしょう。
裏で謝っておきながら表でまた悪口雑言の繰り返しは今度こそ許せないと言う、国内世論を踏まえた行為だからこそ国民80%以上の支持があったのです。
この安倍総理の回答に中韓がどう対応するかは両国の勝手ですが、・・たぶん中韓とも、再度反日暴動など起こす体力がないから、少し冷却期間を置いてから頭を下げて正常化を模索するしか道がないと思われます。
アメリカは内心がっかりしても黙ってみていれば良いのに、何故余計な声明をして中韓に肩入れしたかが私の疑問です。
ココで余計な声明を出して喜んだのは日本のマスコミだけで,中韓ともに良い迷惑になっただけでした。
中韓は上記のとおりそこまで日本にやられてもグーのネも出せない状態に追い込まれているので、これが国内に知られてもなるべく小さな出来事に納めて(大騒ぎしないで)少しでも早くほとぼりが冷めるの待って正常化交渉を再開するしかないのが本音です。
ココでアメリカ大使に口先だけ応援(他人の喧嘩で無責任にけしかける人がいますが・・)されても、打つ手がないし引くに引けなくて困ります。

中韓両国の自治能力3

アメリカを標的にして反撃されると危険なので、反撃する心配のない・害のない日本に向ければ仮に日本が反発してもアメリカを抱き込んで「敗戦国が何を言うかと開き直れば良い」と考えて来た形跡があります。
現在中国の対日政策は、経済から軍事まで全て韓国の成功体験を真似しているように思われます。
解放後約30年経過し予定どおり経済が離陸すると、漸く強権政治に対する国民の不満が表面化し始めました。
昨年の反日暴動は、約20年前からこのときのために準備していた計画・・反日教育の効果を試す予行演習だったと言えないこともありません。
韓国の成功例を参考にして改革開放に当たって反日教育を長年掛けて周到に計画していたのでしょうが、時代環境が変わり相手も違うので、アメリカは冷戦時代に韓国の肩を持ったのと同じ対応をいつまでもする訳がありません。
1昨年から日本締め付けのつもりで始めたレアアース禁輸の着想は、鄧小平氏が健在なときにイザとなればこれがあると示していたと言われています。
三国志演義では、諸葛孔明が自分が死んだときにはこれを開けてみよと言っていたので、これを見てその策を実行した結果,「死せる孔明生ける仲達を走らす」ことになりましたが、これは死後ホンの数日間の策略が功を奏したに過ぎません。
その程度のことは、信玄の死を隠して兵を引き上げた勝頼も似たようなことをしていますが、ホンの短期間の目くらまし・・時間稼ぎをしたに過ぎません。
鄧小平の改革開放路線開始から30年も後になれば時代環境が変わっているのですから、(日本の適応力等)その変化を無視してそのまま実行すれば失敗するに決まっているのですが、それが分らないで実行してしまったのですから、中華民族のレベル・・頭の固さに驚きます。
朝鮮半島は南北の軍事境界線固定後は日本が韓国にだけ巨額投資した結果、南の方だけ社会実力以上に経済発展したことが却って、南=韓国人民精神のひずみをもたらして国民総強迫神経症に罹患しているような状態を生み出したと思われます。
韓国と同じ轍を踏み始めているのが中国です。
反日教育、反日宣伝に活路を見出そうとしている点も、同じです。
目的・政治手法が同じですから、自分の方が兄貴分だから良い思いが出来るとばかりに韓国が中国にすり寄り始めたのです。
しかし、韓国の反日運動は戦後これまで成功して来たのはアメリカの後ろ盾があってのことですし、日米韓の関係も世界情勢の変化で限界が見えています。
限界があるからこそ中国にすり寄ったのでしょうが、遅れてその真似を始めた中国がそのマイナス効果に困っている状態です・・これににすり寄っても成功する筈がありません。
反日宣伝する仲間が多い方が良いと思ったのでしょうが、同病相憐れむのたぐいにしかなりません。
ただ、中国の場合韓国と違って一定の軍事力があるので、アメリカの警告にも耳を貸さないでも良い立場ですので、反日運動が功を奏さない場合、冒険主義に出る可能性がある点が決定的に違っています。
中国経済がバブル崩壊の瀬戸際で崖っぷちにあって、他方で環境破壊その他国内・・人心離反が半端ではなくなって来て今や滅茶苦茶・収拾がつかない感じになっています。
国内的には「日本なんかに負けないぞ」と虚偽宣伝し続けて来た結果、今更軍が後に引けない場面が来る可能性があります。
4〜5日前に中国が一方的に尖閣諸島上空付近まで防空識別圏を設定してこの範囲に無断で入れば撃墜も辞さずという態度を表明しました。
「他所の国の上空なのに中国政府の許可なく飛行機が飛べば撃墜する」と脅すのって、普通の国であれば言わば宣戦布告されたのと同様です。
日本も「北京上空を中国の飛行機が飛べば撃墜する」と言い返したらどうなるのでしょうか?
こんな非常識なことを臆面もなく主張し始めること自体から、国内的に共産党政府が崩壊直線に追いつめられて来たことが却って分ります。
北朝鮮お得意の瀬戸際外交を中国も始めざるを得なくなったようです。
北朝鮮や韓国の真似をしてこの方向に進めば、世界中で独りよがり外交として同じように孤立して行くしかありません。
独りよがり外交をする仲間が多いに越したことがないでしょうが・・・これでは中国が渇望して已まない「世界から尊敬を受ける国になる」時代が来るのが遠のくばかりです。
中国は、分ってはいるもののやめるにやめられないほど内政矛盾・政権崩壊の危機が迫っているのではないでしょうか?

中韓の行動とアメリカの選択肢2

当時の李韓国大統領が竹島上陸して日本を挑発したにとどまらずに、調子に乗って天皇侮辱発言まで進んでしまったので、今回ばかりは日本も怒ってしまいました。
ココまで言われても日本に引き下がるようにアメリカが言うのでは、アメリカ自身が日本に恨まれる状態になって来たので、危険が大き過ぎて言えなくなっています。
対中関係も同じで、これまで大抵のことには日本は引き下がってきましたが、領土侵略が始まろうとしているのに、アメリカから穏便にしろと言われても引き下がる訳には行きません。
こんなことまで大目に見てやれとアメリカが言うのでは、何のための日米安保条約かとなってで駐留米軍の追い出し運動が始まってしまうでしょうし、日本の核開発が始まります。
韓国はいつもトラ・いじめっ子の意を受けて動く国ですし、日本人の多くは韓国や中国の動きの背後に暴力団のようなトラがいるからだと思い始めました。
うがち過ぎ・邪推かどうかは別として根拠があろうがなかろうが、結果として親米から嫌米への国民意識の変化が始まろうとしている事実をココでは書いています。
親米国日本人を中韓を使って脅迫することによって、わざわざ反米感情の渦巻く国に追いやる政策が、今のアメリカによる中韓に対する反日行動促進策・・ないし黙認策です。
アメリカは日韓、日中対立をほくそ笑みながら、「背後で唆していない、日本人の被害妄想でしょう」というだけでは、国民が納得しないところまで進んでいます。
何のために親米国家日本を反米国家に仕立て上げようとしているのか不明ですが、第二次世界大戦に引きずり込む計画で行なっていた戦前の陰謀とは違い、今回は深い意味があるとは思えません。
アメリカにとって日本は手強い相手になるので、いつも日本に中韓といううるさい首かせを着けておきたいのでしょうが、日本は中国のように明からさまにアメリカを脅かす覇権を求めていないことは明白です。
アメリカの覇権を横取りしようとしている中国と組んで日本を叩きのめす必要がない点は,今や世界中誰もが認めるでしょう。
TPPの例で書きましたが、アメリカの方が台頭する中国への抑え・補完勢力としての日本の協力を必要とするようになっているのが明らかです。
日本を真に同盟国に引き止めようとするならば、裏で唆していないというだけではなく積極的に誠意を持って韓国、中国の反日行動を抑える必要があります。
アメリカが特別な労力を負担してくれというのではなく,戦後秩序違反だという中韓の主張に耳を貸さないだけで、中韓の批判が収まるので、それで足りるのです。
同盟国ならば日本を困らせている国に対して、これは日本に対する明からさまな敵対行動として日本と共同対処すべきでしょう。
アメリカは、中韓による根拠のない誹謗を受け付けない姿勢程度の単純なことすらしないのですから、アメリカが裏で唆しているだろうと言う図式・・穿った見方が真実みを帯びるのです。
このままずるずる中韓の批判が進むのをアメリカが放置していると日本にとってアメリカは戦前最大の敵国であったし、実は戦後も最大の敵であり続けていたと言うマイナス意識を国民に植え付けしまうリスクを抱え始めました。
韓国大統領による「歴史を学ばない国に未来がない」と言う教えによって、みんなでアメリカの宣伝によるアメリカ賛美教育だけではなく、日本の朝鮮統治時代のことや戦前〜戦後日本で占領軍や朝鮮人がやって来た悪行その他当時の国際政治の実態を掘り起こし始めました。
韓国の朴槿恵氏は大統領になるだけあって、さすがに良いことを言って日本人の目を醒ましてくれました。
時間をかけて日本人を洗脳して来たアメリカの戦後教育を信用する人が少なくなり、アメリカに都合の悪い歴史がイキナリ見えて来た・・戦後の洗脳教育の成果がご破算になりかけています。
大手マスコミや教育界は、戦後GHQの洗脳教育に協力し、最近では韓流や中国の(買収におかされて?)宣伝に邁進していたおかしな行動が白日の下に曝されることになりました。
狐に騙されていい気分でお風呂に入っているつもりだった人が、(右翼と言われる人たちの)ネットの音量に驚いてはっと目が覚めたら、アメリカの汚い宣伝による肥だめに入っていたのに気がついたお話のようなものです。

中韓の行動とアメリカの選択肢1

8月15日のネット動画を見ると、日本の靖国神社に押し掛けた在日か韓国人か分りませんが、昭和天皇の顔写真・尊影を大きく作ってそのクビを下から槍のようなものを突き刺した形・・如何にも切られたクビが高々と掲げられているような状態にして行進している姿には驚きました。
李前大統領の天皇に関する侮辱発言の結果、戦後70年近くも隠忍自重して来た日本の反韓感情が爆発したのですが、その後約1年経過で終戦記念日ころには嫌韓感情が漸く落ち着きかけたところでした。
韓国人は休みなく日本人の嫌韓感情を刺激し続けて、忘れられないようにしたいのでしょうか?
不良息子がしょっ中親に楯突いて、両親がどこまで許してくれるのか試しているような心境でしょうか?
李前大統領が竹島上陸後の日本の反応を見て、「日本はゆとりがなくなった」と言っていたのは、日本人の懐の深さを試していたとすれば理解可能です。
面倒なことですが、不良の弟を抱えているような関係です。
こちらが落ち着くと韓国からは「日本を落ち着かせてはならじ」とばかりにわざわざ日本の聖地である靖国神社にまでに押し掛けて日本批判演説やデモをするとなれば、実際には韓国国会議員の演説は直前に中止になりましたが・・いくら何でもやり過ぎ・・と思う日本人が増えます。
昨年11月4日に書きましたが、韓国人は日本人あるいは相手の嫌がることを見つけては、それをネチネチとケチを付けては挑発するのが好きな民族だと分ります。
日本国内のイメージで言えば、ヤクザがネチネチと絡むから「街のダニ」と言われるのですが、韓国のやり方はこれにそっくりですからヤクザって韓国人が中心の組織じゃないの?と思う人が増えてきました。
そもそも、靖国神社に合祀されている人たちは韓国と戦争したことすらないのに、何で日本人の靖国参拝にケチを付けるために日本まで出っ張って来るの?と思う国民が大半でしょう。
その行動基準はトラの威を借るか、相手のいやがることをしたいかのどちらか・・むしろ双方でしょう。
昨年からの韓国・中国のやり過ぎによって、せっかく親米教育で騙されて来た我々世代でも、アメリカの悪意・底意を感じざるを得なくなってしまったのは、アメリカにとって大きな誤算だったでしょう。
昨年来の韓国・中国の反日行動に対するアメリカの反応をみると、親米だった日本人の大多数が、アメリカによる背後での唆し・・アメリカの底意・悪意を感じる人が多くなってきました。
「裏で唆し続ける・・あるいは今はやめているかもしれないが、過去何十年も唆し続けて来たアメリカ一番悪い」とみんなが思うようになっていても、口惜しいけれども中国と対峙するには力不足のために仕方なしにアメリカとつき合って行く方向へ舵を切る契機になりつつあります。
安倍政権の日米重視と言っても「仕方なしにつき合うしかない」となってしまった冷めた国民意思が背景にあることを無視出来ません。
8月16日のコラム最後に「根拠が必要」ということの意味・意義を書きましたが、アメリカによる唆しは性質上明文の根拠ある筈がないのですが、兎も角アメリカがこれをよくやったとほめる立場にあるから中韓が繰り返すのです。
アメリカが良くやったと喜ばなければ中韓はやる意味がなくなるので、やらないでしょう。
アメリカは繰り返し書いているように日中韓がいがみ合っているのが一番気持ちがよいのですが、喧嘩・決裂までされるとアメリカがどちらの味方をするのかとなって来るので、双方へ影響力がなくなるので困ります。
それでいつも後ろで中韓を唆しては、仲裁役になって漁父の利を得て来ました。
アメリカは、頻りに中韓を唆しては日韓双方の友好国なので仲良くやって欲しいと言っては、いつも大人の態度で程々で反論をやめる度量のある日本に一歩下がるように誘導してきました。
「仏の顔も三度まで」と言いますが、日本がいつか怒り出すとは気が付かなかったようです。

中韓両国の統治能力欠如と反日教育1

敗戦後の朝鮮半島では、占領軍政が布かれた後に李承晩政権に移行するのですが、アメリカの理解していたとおり朝鮮人には内政・統治能力がなかったので、アメリカ軍政が終わると李承晩政権に対する不満が溜まる一方でしたから、暴動を防ぐために日本批判・敵視政策が採用されるようになってしまいました。
占領直後の短期間に日本における天皇の役割を理解した占領軍に比べれば、長い付き合いのある朝鮮民族が未だに天皇と国民の関係を理解出来ずに未だに天皇を侮辱する愚を冒しているのは、自分たちが専制君主や強者に盲目的に従う弱い民族だからでしょうか?
このように韓国人の低レベルさを嘲っていれば、済むことでしょうか?
11月11日に少し書きましたが、実際には彼ら日本統治時代を知っている人たちは政府の虚偽プロパガンダに対して内心承服していませんでしたが、口に出すと吊るし上げを食うので、沈黙したまま世代交代を重ねて来たのが真相のようです。
最近95歳の老人が日本時代の方が良かったといって、息子に殴り殺された事件が韓国で起きていますが、これが韓国の約70年に及ぶ恐怖政治・教育の実態です。
数十年前までは公式会議が終わった後で打ち解けた会合に移ると日本時代の方が良かったなあ・・今は大変だよ!としみじみ述懐する韓国政府要人が多かったということですが、今はそう言う人も高齢化して戦前の日本統治時代を知る人が少なくなりました。
表向き居丈高に主張はするものの、実は自分たちも困っているという述懐にほだされてこれまでの日本側はその都度可哀想だと思って譲って来た歴史でした。
今の韓国人の反日精神は、政府に強制されて仕方なしに主張しているのではなく子供のころから反日教育に染められて育った世代ですから大変です。
これでは日本側も譲りようがないので、いよいよこじれる関係になって行くしかありません。
彼らの反日は、ご都合主義的功利的な付け焼き刃によるものではなく、生まれつきの反日教育による信念になっているのですから、これを簡単に事大主義の現れとバカにしていると見誤ります。
この辺は中国の反日教育の歴史がまだ浅いことから、国民の多くは政府の宣伝だと冷めた目で見ている階層が多いので少しは冷静であることとの違いです。
中国の場合は政府の宣伝によるデモに過ぎないからとバカにしていると数十年後には韓国同様に大変な国民に変身している可能性があります。
李承晩以来、数世代にわたって反日・虚偽教育されて来た国民教育の恐ろしさには気を付ける必要があります。
韓国や中国が都合が悪くなって日本に近づいて来さえすれば,その都度仲直りしても、反日教育制度がそのままですと、国民は本気で日本に対する復讐心一杯ですから、ちょっとでも日本に対抗出来そうな自信がつくと、また強烈な反日運動が芽を出すに決まっています。
積極的な反日教育をやめさせない限り、表面上だけ謝って来ても国交を断絶しておくくらいのケジメが必要です。
彼らは占領軍が初期に流布した「悪いのは軍国主義者や天皇制であって日本人民は朝鮮人同様に虐げられた被害者」という(終戦前に用意して来たアメリカの宣伝政策)分離思想で戦後長い間攻勢をかけていました。
日本人の心を直ぐに理解してとっくにアメリカが棄ててしまった支配者と非支配民族を分離する宣伝政策に中韓両政府が洗脳されっぱなしになっている・・あるいは未だに利用価値があると思い込んでいるのは、自分たちがまだそう言う世界に生きているからでもあるでしょう。
ただ、彼らも最近では日本民族は一体だと分ったらしく、最近ではあまり分離攻勢をかけずに、日本民族全体を貶める宣伝活動に必死になって来た感じです。
アメリカ政府は占領と同時に神社の弱小化に精出していましたが、神社のトップに位置する伊勢神宮という器をいくら弱小化しても、そんな問題ではなく国民の意思の象徴ですから国民意思・・高潔な精神は変わりません。
遷宮の報道でも明らかなように本体は質素そのものですから、いくら経済的に締め上げても各地の神社はびくともしませんでした。
雌伏何十年・・2011年3月11日の大震災を経て今回の遷宮の大盛行こそが、見事に日本の神社・日本の心が復活を果たした象徴です。
失政続きの韓国や中国では民心のはけ口を求めて、成功している日本の悪宣伝を拡大するしかない状況に追いつめられているのでしょう。
放っておけば収まるのではなく、この種の行為は次第に刺激を求めて過激になるのが普通です。

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