12/31/07

大晦日1(コラムの意義1)

行く年も暮れて、今日は大晦日です。

このところ、年末は、クリスマスの時期の3連休があって、そのすぐ後から年末休暇に入るので、大晦日としての特別な感慨が薄れてきました。

とは言うものの、明日からは新しい1年が始まると思うと来し方をじっくり考えるチャンスになることは、今も昔もそれほど変わらないでしょう。

このコラムの1年間を振り返ってみると、これといった裏付けなく直感に基づいて、言いたい放題の意見を書いているのですが、徐々に安定読者(リピーター)が増えてきて、今年の秋には、月間ヒット数が32万件弱に上るようになりました。(1日1万件以上)

このコラムでは常識となっていることについては、前提事実として書くことはありますが、自分の意見・主張としては書きません。

常識を疑ってみた視点からしか書かないということですから、どうしても少数派以前の意見になりがちです。

それで、こう言う変ったことばかり書くコラムだと、ヒットしても月間数千件くらいだろうという見通しで始めたのですが、ヒット数が伸びていることからするとマスコミで流布している多数意見ばかりでなく、こうした風変わりな意見も多くの人が読んでくれる社会になっていると分かりました。

ところで、クリスマス休暇中にユーチューブで見たところ、私が以前から地球温暖化のキャンペインはどこかおかしいと書いていたことの科学的裏付け意見が発表されているのが分かりました。

また、ゴアさんの映画はまさに「不都合な真実」で、科学的に見ると積極的に事実を捻じ曲げた映像になっていて、イギリスの高裁で、教科書としての使用を禁じる判決が出たとも紹介されていました。

地球温暖化のキャンペインのいかがわしさについての私の意見は、07/11/04「地球温暖化2」前後のコラムで書き、さらに03/03/07「おひな様(地球温暖化と日照時間)」103/03/07「おひな様(地球温暖化と日照時間)2」にも書きました。

その人は、武田邦彦教授という人で科学的説得力のある解説でしたが、私は科学を知らず、上記コラムその他で、本能的におかしいと主張してきただけでした。

このように、いろんな分野に関する私の意見についてはいつも「思い付きです」と言い訳を書いているとおり、このコラムは科学的あるいは学問的裏づけのない思い付きのコラムですが、あとで、これが科学的に実証されるのはとてもうれしいことです。

安倍前総理の総理としての資質についても、今年の正月のコラムで、猪突猛進に引っ掛けて批判しておきましたが、日本にとっては不幸なことですが、秋には、そのとおりになりました。

 

 



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