12/24/07
クリスマス イヴ1(行事の種類1)
法律を中心に屁理屈ばかり書いているうちに、今年もクリスマス イヴが巡ってきました。
今日は、例年のとおりクリスマス特番のコラムです。
普段は、世間の動きに合わせない・・我流の生き方を身上とする私ですが、クリスマスに関しては、我が家も世間の動きに合わせ、このときばかりは、娘と一緒にケーキやシャンペインを買いに走り、クリスマス・イヴの準備をします。
これまでも書いているように、クリスマスイブの楽しみは、わが国では、キリスト教とは関係のない単なる行事の一つになっているだけです。
製品の名前として外国の言葉が入ってきて、それをふだん何げなく使っているからといってその国の信奉者というわけではないのと同じでしょうか。
独身のころは、いろんな行事には何も関係がなかったのですが、子供が生まれると何かと行事が多くなります。
まして、娘の場合は何時までも続くというわけで、それが未だに続いているだけなのです。
家庭のいろんな行事・各種節句の行事を見ると、女性が、その中心を担っていることが多いように思います。
女性は、その準備の主役として、最も大変な負担を受けるはずですが、かえって家庭生活が中心である女性には、その生活にメリハリをつけるために、各種行事を大切にしてきたのでしょうか?
もしも男ばかりの家庭だと、家庭の各種行事もやる気が起きないでしょうし、発達もしなかったでしょう。
社会生活が向上して生活を楽しむようになると、家庭や地域でのいろんな無意味な?儀式行事が意味を持ってくるのです。
ところで、行事の種類を考えて見ますと、男中心の行事は、荒事を中心にするか、権威誇示のためのものが多く、言うならば社会的な行事が中心です。
政治の運営者が、人心のメリハリをつけるため、あるいは国民のエネルギー発散のために仕組んできた祭事・パレードが中心と言えるかも知れません。
言うならば、制御されたストレス解消策・いまの官製デモ・・スポーツの祭典みたいなものでしょう。
スポーツは、元々官製のエネルギー発散政策として発展して来たものであることを03//03/04「スポーツとは?1」以下のコラムで連載しました。
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