12/26/06
競馬は不道徳か?3(石原都知事の愛国心は本物か?)
彼ら競馬ファンは、食うものも食わず、着るものも会社の御仕着せで我慢して、自分のためには月に2万円前後しか使ったことがなく、何10年もやって来たと言うのです。
こんな質素な生活をして、残り全部をお国のためにつぎ込んでいる人って滅多にいるものでは有りません。
石原都知事のように愛国心の強そうな人でも、そこまでしてお国につぎ込む気持ちはないでしょう。
(馬券の1枚くらいは買ったことあるでしょうが・・・・・)矢張り、言うことは立派でも、自分はそれなりに良い思いをしたい・・しているように見えますが、どうでしょうか?
彼らから、競輪や競馬、競ていなどにつぎ込まれたお金(浄財?)は、各地の県営住宅など公的施設の資金に寄付されていることは、ご承知のとおりです。
船舶何とか協会と言う看板を見かけた人が、多いでしょう。
府中競馬場に世界一大きなテレビスクリーンが設置されたと言う報道を、今年の秋ころに見ましたが、我が国の技術革新の基礎には、彼らの涙ぐましい食うや食わずの寄付行為(浄財?)の累積があるのです。
24日のニュースでは、デイープインパクト一頭だけの経済効果が、2百何十億円とか報道されていました。
競馬に有り金全部をつぎ込むのは、家庭の夫としては不道徳ですが、独身者ならば、しこしこと貯金だけしていて何も使わない人よりは、社会貢献していることになるのではないでしょうか?
要するに、家庭人としての道徳律と国家基準とは、違っていて良いように思うのです。
独身者で、誰に迷惑を掛けて来たわけでもない彼らが、何故、不道徳者として破産法では免責されないのでしょうか?
病気で医療保護を受けてきたり生活保護を受けている人の方が、ずっと多く社会に迷惑を掛けているのに、彼らは文句なしに免責になるのです。
仕方がない・・やむをなかったと言う基準ですが、社会貢献の大小と言えば、競馬ファンの方が文句なしに大きいのです。
独身者の場合、誰に迷惑を掛けたわけでも有りません。
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