12/07/04

函館旅行1(湯の川温泉)

札幌へ行ってきた話題のついでに、平成15年の11月15日から4泊5日の函館旅行の感想を続けてみましょう。
函館と近くの大沼には、昭和61年夏に、家族で1週間ほど滞在したことがあり、曾遊の地です。
正確にはその後、末の娘と一回函館に行っていますので今回は3回めになります。
はじめて函館へ行ったときには、イカそうめんって、どんなものか本場で食べてみたいとか、初めての函館なのでわくわくして行ったものです。
それまで、洞爺湖や登別・道東、札幌などは別に行っていますが、ご存知のように我が家の旅行は一ヶ所の滞在型ですので、あちこち1度に行かないので、その割りに行った場所が少ないのです。
ところが空港から函館駅まで着いて、先ずは御目当てのイかそうめんを食べようとすると、町中が開店休業状態で、まともなお店がなかったのです。
歩き回って漸く料亭街みたいなところに出ましたが、やせこけた柳が生えていてサビレタ感じでどうにもならないものでしたが、お昼過ぎてお腹もすいていたので、先ずは開いている店の座敷に上がってみたものです。
見かけどおり、そこで食べたイカそうめんは、全然旨くなくて、がっかりしたものでした。
ちなみにもう一度帰り際に、空港で食べてみたら、意外に旨かったので、やはり函館の町が異常だったのでしょう。
どこもかしこも元気がないので、その気で見ると、函館は、当時不景気の真っ只中で、北洋漁業の出航が今年で最後だとか、函館ドックの倒産など(当時飛ぶ取り落とす勢いの四国・来島ドックの社長が乗り込んで経営再建するというときです)暗い話題ばかりのときでした。
我が家流の落ち着いた旅行としては、昨年の旅行はおよそ17年近くも経っていますので、どのように町が変わったかも興味がありました。
インターネットでホテルを検索している限りでは、以前なかったような近代的な名前のホテルが数多くあって、かなり町が近代化されていることもわかりました。
今回は3回目であると言うこともあって、近代的ホテルよりも、温泉でゆっくりしようと言うことで市内湯の川の温泉ホテルに4泊しました。
その年の夏に完成したばかりと言うことで、玄関口は瀟洒な料亭風のつくりとなっていて、すべてが今風で気が利いていて、十分満足出来るものでした。
部屋のサービスも良く、食事は新鮮な海の幸を毎晩手を変え、品を変えて出してくれましたし、朝食まで個室が用意されていて、毎回板前さんが来て、目の前でイカ刺し作ってくれるなど、ちょっとした夕食みたいに豊富なのです。
御風呂は、一定料金を支払うと貸切の露天風呂があって、檜風呂(出来たばかりの新しい檜風呂は良いですね)と信楽で作った浴槽などを選べて、とてもイカスものでしたので、堪能しました。
房総のホテルに泊まって、「まあまあ」というのとは違って、函館では本格的観光地のよさを味わいました。
湯の町を散歩してみると、和風旅館はどこでも模様替えをしているらしく、豪華で近代的な構えの玄関を持った今風になっていました。
ただ、私としては、洋風系よりも和風旅館の方が瀟洒で魅力を感じましたね。
どこのホテルも、きれいに着物を着飾った女性が、玄関で迎える体制になっているのが、男の私にはうれしかっただけなのかもしれません。
矢張り町のよさは、綺麗な女性が多いかどうかにかかっているようです・・・?




関連ページリンク

Powered by msearch
稲垣法律事務所:コラム:検索

検索ベースはこちらから

稲垣法律事務所コラム内:ゆとりに関するコラム
稲垣法律事務所コラム内:憲法に関するコラム
稲垣法律事務所コラム内:裁判に関するコラム
稲垣法律事務所コラム内:マスコミに関するコラム
稲垣法律事務所コラム内:国家に関するコラム
稲垣法律事務所コラム内:政治家に関するコラム
稲垣法律事務所コラム内:刑罰に関するコラム
稲垣法律事務所コラム内:刑務所に関するコラム
稲垣法律事務所コラム内:刑法に関するコラム


コラムTOP

リンクを当コラムにはられる方はお読み下さい

©2002, 2003, 2004, 2005, 2006 稲垣法律事務所 ©弁護士 稲垣総一郎
Design / Maintained by Pear Computing LLC



ブログ
株式投資