12/04/04

札幌旅行・・・2(道警の報償費不正使用問題)

会議場が市内であったのは昨年の函館と同じですが、札幌は約10年前に行ったときに市内で3連泊しているので、最初の木曜と金曜は会議に出られる程度の郊外に2泊し、会議終了後にさらに移動することにしました。
そのホテルは、札幌駅からおよそ10キロほど、創生川に沿って石狩方向に向かい、茨戸と言う一種の水郷地帯に新しく出来たリゾート型ホテルで、11階まで吹き抜けの巨大なホール、スパ、温泉プールを兼ね備えたスケールの大きなものでした。
ホテルは、2年程前に経営者が変わって新規開業したとの説明で、浴槽はゆったりした新しいもので、浴室にはテレビがあるなど内装設備は最新式で、リビングや寝室の天井は、中央が高く二段式になっているなど、こざっぱりとまとまっていて、妻は、自分のうちみたいにくつろげると喜んでいました。
リビングや寝室に備え付けのテレビも最新式で、シャープな映像でしたが、ここで道警の報償費不正使用問題をたまたまニュースでやっていたのには驚きました。
道警の不正使用問題は、11/19/04「捜査機関の民営化6(民営化は監督を容易にする)」とその翌日のコラムで紹介しましたが、最近新聞報道で見かけなかったのですが、現地では大ニュースになっていることが分っただけでもよかったです。
道警本部長は議会で、「内部調査したが、個人的着服はなかった」とか「幹部は関与していない」とかいうのですが、地元弁護士のテレビ解説では、「何をどう調べたかの公開もしないでただ、信用してくれ」の一点張が問題だと話していましたが、まさに同感です。
温泉の樽風呂でも楽しみましたが、最上階にあった私たちの部屋から見える北海道特有の真平らな眺望と眼下に広がるいくつもの流れが心を広やかにしてくれました。
食後は、最上階のバーで遠く札幌方面の夜景を前にカクテルを楽しみました。
最上階のバーで妻と2人で、夜景を楽しむのは、千葉県内で時々行っている鴨川海岸のタワーホテル(20階前後)でもおなじみで、とても楽しいものです。
わずか11階なのにまわりが平らな広々とした世界で、ずっと遠くまで見渡せるので、都心部の50〜60階のビルよりも眺望感が良いように思ってしまったほどです。
夜中に妻の声で目覚めて、窓に近づいてみると、星がきらきら光るだけでなく、ひとつひとつがとても大きいのには驚きました。




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