11/15/04
膨大な警察官が必要か?
3男だけが犯罪を起こすわけではないですが、仮に男だけを対象に考えれば、約300人に1人の警官となります。
ところで、2000年の国勢調査の結果では、日本人口の年齢構成は、子ども人口(15歳未満)が15%、働き盛り人口(15〜64歳)が68%、高齢人口(65歳以上)が17%でした。
犯罪適齢人口としてみれば15〜20歳と60〜65歳はかなり低いところにあるでしょうから、労働力期待人口とは必ずしも一致していませんし、病人その他の事情を加味すると、多分全体の半分と言うところでしょう。
これで警察官の人口比が150人に1人となります。
成人男子でも、まじめな公務員など(警官や教員など・・我々弁護士もそうでしょう)銀行員、公社公団など羊のようなサラリ−マンだけでも、今や過半数どころか8割くらいを占めるでしょうから、これらを差し引いていくと、50〜60人または2〜30人に1人の割合で警察官が活躍していることになります。
(その他に、鉄道公安官、海上保安庁や自衛隊その他の取り締まり機関があるのです)
当局とマスコミは犯罪激増とか言って、不安を煽って、警察官の増員を求めているのですが、自分の非効率を棚に上げているだけではないでしょうか?
真面目なサラリーマンは、昼間はオフイスや工場に缶詰状態ですから、彼らやマスコミの言うとおり警察官を増やしていったら、繁華街を昼間から歩いている人は、警察官一人に対して、男の民間人は、ほんの10人程度と言うおかしな光景になりかねません。
警察官だらけ、公務員だらけになってしまいますよ・・・。
これでは、夜警国家ならぬ警察国家みたいになってしまいます。
私は、この面からも民営化を求めるのです。
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