10/27/06

親権者の指定の実際2(裁判官の資質1)

高裁の途中で変わった陪席の裁判官は、元家裁の裁判官をしていたとかで、ヤケに小うるさくて、閉口しました。
いろいろ心配してくれるのは有り難いのですが、この段階では余計な御世話・・・・事件を複雑にしているばかりで、事案の解決には何ら関係のないようなことばかり注文してくるようなことが、多かったです。
その分、予想外に高裁での解決が長引いたのです。
ものごとの論理と条理の区別がごっちゃになっているような感じの人で、(家裁の調停委員のレベルの印象でした)事態をややこしくして長引かせただけのような印象です。
もちろん、私の貧困な想像力レベルによる失礼な?印象ですから、そのつもりで御読みください。
裁判官にすれば、自分は理屈だけでなく、家裁勤務が長かったので、実態を知っていると言う?つもりだったのでしょう?。
しかし、事ここに至って、「子どもが何人もいてどうやって育てるのか方向性を示せ」などと、型どおりの注文ばかり出してきても、結論に大きな差が出る話ではなく、意味がなかったはずです。
(こちらは、子供が多くて育て切れませんなどと書く訳がなく、それなりの事を書いて出すのは、見えているのです。)
裁判官としては、やるだけのことをしたと言うアリバイのつもりでしょうか?
そのうえに、そのころには、相手方の夫の方も若い女性とワンルーム前後の大きさの民間アパートで同棲していることが明らかになっていましたので、結局は子供がこちらにくるしかない客観状態になっていました。
こちらは,彼が親元(実家)にいると言うものの、どこか別の所にいるはずと言う疑いを持っていたのですが、彼の陳述書が郵便で出され、その住所が今までの住所と違うばかりか、いかにも若い女性の筆跡で書かれていたのです。(送り状まで女性言葉で)
そこで、色めきたって、その住所を調べに行ったところ、若き女性と彼が買い物をして帰って来た所に出くわしたと言う次第です。
こういう状態下では、彼が乳幼児を2人も養育することは不可能な状態ですから、結論は見えていたのです。
それにも拘わらず、いろいろな生活資料の提出をさせられて、無駄な期間が経過したようなものです。
裁判官にしてみれば、母親に親権者を認めるためには、できるだけ男性の方の納得を得てからの判決の方がよいと言う考えがあったのでしょう。



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