10/25/06

親子関係不存在確認と調停2

話がまた別の話題に行ってしまいましたので、10月23日の1の子供の戸籍問題に戻しましょう。
 「それにしても、本人に言ったら怒るだろうなあ!」
と言う、相手方弁護士のボヤキもあいだに挟まりますが、
先ずどちらが、出すかの問題から始ります。
相手は被害者のつもりですから、自分の方から出すのは(費用もかかるので)抵抗があるようです。
それなら仕方ないので、
「こちらから親子関係不存在の裁判を出すか、それともこちらが調停を出したら、そちらが認めてくれるか?」
と言うことになります。
認めてくれず、延々と調停をやるのは無駄ですから、それなら頭から訴え提起の方が簡便です。
相手の弁護士は、(無駄に裁判しても仕方がないので、)
   「調停を出してくれたら、俺の方は、本人に自分の子でないと認めさせる」
管轄の方は、現在継続中の関連事件ということで、同じ裁判所でやれるんではないか?
と言うことで、同じ裁判所で一緒にやる方向で話が着きました。
こんな相談をしている内に、そうなったら、どうせ元に戻らないのだから
    「早く離婚させるしかない」
と言うことでも、意見が一致しました。
直ぐに離婚するしかないのは分かるが、問題は親権です。
「夫婦間の子供は、どうする?互いにこだわるのも分かるけど、やっぱり幼児を母親から引き離すわけに行かないだろう?」
 「そうだよな、俺も本人にはそう言ってるんだけどね、」
と相手の弁護士。



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