10/28/05

靖国参拝10(パワーゲーム日本国際的地位2)

日本にとって重要なのは、経済での国際競争力維持であって、これさえあれば常任理事国であろうとなかろうと、国際社会でこれからも長い間大きな顔が出来るし、国民も豊かな生活が出来るのです。
常任理事国になってくれといわれれば、仕方がないけれども,そうでなければ
     「この程度の国際的地位で、いいじゃあないの?」
というのが、私の基本的立場です。
この程度の価値しかない常任理事国になるために、もしも、中国や韓国の応援で常任理事国になれた場合には、お礼として韓国や中国に高度技術移転をさせられて、日本の経済競争力がジリ貧になる方が、長期的にはマイナスであることが明らかです。
経済界から見ても、技術移転があまり急速に進みすぎるのも困るだけでなく、世界政治の面で見ても、あまり中国と仲良くなって、アメリカに睨まれるのも困ります。
まだまだ、アメリカは怖いですよ〜!
米英は得意の「離間の策」で、日韓や日中の友好関係を戦後ずっと阻止して来たのでしょうし、勿論今でもそうです。
それにウマウマと乗ってしまい、反日行動ばかりして来たのが中韓です。
その「離間の策」に乗ったまま、「良いとこ取りだけしたい」という中韓に愛想を尽かしつつあるのが、今の日本でしょう。
彼らは、何故やすやすと離間の策に乗るのでしょうか?
これまで植民地支配や戦争責任を言って日本に要求すれば、日本は必ずこれに答えてきたので、味を占めたと言うことでしょうか?
韓国は、これまで書いて来たように、自分たち同士で内戦をして来た結果の死者だけでも400万にのぼるというのですから、けが人となれば数え切れない数でしょう。
破壊された家や田畑、家族の離散(親族間の相互不信)など想像を絶する被害です。
この悲惨な被害を直視したら、その戦争責任者こそ追及されるべきですが、これが怖いのでその前にあった日本の戦争被害の方が大きかった筈だと国民を誤魔化して大声で騒いでいるのです。
(要するに、まだ民意を反映した政権ではないのです。)
ところが、韓国政府が靖国参拝がけしからんと騒ぐ理由となっているのは、戦犯・東条英機らを合祀しているからと言うのですが、彼ら戦犯になっているのは、韓国に攻め込んだからではありませんから滑稽なことです。(中国や東南アジアへ攻め込んだのです)
それにもかかわらず、自分に関係のない靖国参拝批判を繰り広げて、居丈高に張り切るのは、戦犯合祀の非を大声で鳴らせば、国民からの内戦責任の追及を逸らす事が出来るのと、戦犯処刑した英米を中心とする応援を得られると言う意図がありありです。



関連ページリンク

Powered by msearch
稲垣法律事務所:コラム:検索

検索ベースはこちらから

稲垣法律事務所コラム内:政治家に関するコラム


コラムTOP

リンクを当コラムにはられる方はお読み下さい

©2002, 2003, 2004, 2005, 2006 稲垣法律事務所 ©弁護士 稲垣総一郎
Design / Maintained by Pear Computing LLC



ブログ
株式投資