10/24/05
中国や韓国では、戦争被害を受けているから、反日教育や日本に対する敵対行為を続けるのは、当然の権利だと言うのでしょうが、果たしてそうでしょうか?
朝鮮半島で見れば、御互いが外国軍を引き込んで半島全域を戦場にして(日本人から見れば馬鹿な話ですが今連載中の属国根性がそうさせたのでしょう)、同一民族同士で殺しあった朝鮮戦争の被害は甚大なもので、間接的な日本の植民地被害どころの話ではありません。
日中戦争での中国での死者数と言っても、自分たち同士で殺しあっていた国共内戦による期間の方がずっと長く、その被害の方が桁違いに大きいでしょう。
内戦の被害と外国からの侵略との比較統計は、性質上正確なものが有りえませんが、一般論で言えば、今でもそうですが、外国軍の攻撃よる被害よりも、内戦による被害の方が、悲惨な結果になることが多いのです。
外国の攻撃は、イラク戦争でもそうですが、直ぐに降伏したりしてあまり被害の出ないうちに終わることが多いのです。
内戦は同国人同士ですから、自国民居住地を巻きこんで戦う事が多いので、戦線が複雑になるのと、長引くことから被害が甚大になり易いのです。
ちなみに、中国の国共内戦は、1926年(民国15年)から1949年(民国38年)まで23年間もの長い間、国内で血みどろな戦いを繰り広げていたのです。
この場合、ある町を取ったり取られたりを23年もやっていたのですが、なまじ同国人ですから、敵味方がはっきりしません。
その都度、どちらに内通していたとか、御互い疑心暗鬼ですから、簡単に処刑が繰り返されていたのです。
国際的に大規模な難民は、殆どが内戦の被害者であることからも明らかでしょう。
ですから、日本敗戦時に中国が日本に対し、「賠償を求めない」といったのであって、当時としてはもともと気にする程の問題でもなかったのです。
その後もアメリカとの敵対関係にあったときは何も言わず、それが戦後30年も経って開放経済になって、自由貿易体制に参加するようになると、いきなり日本の戦争責任の追及が激しくなるのです。
韓国にとっては、もっと不思議です。
太平洋戦争で侵略されたのではないのですから、靖国神社が太平洋戦争の戦犯を祭っているとしても、総理参拝に何故腹が立つのか、論理関連が極めて低いのです。
「文句をつける機会があれば、何でもつける」
という非友好的態度が、明白です。
彼らが日本の世話になるようになった数十年前から、いきなり、日本の戦争責任を言い出した背景、根拠については、子供でもわかるような知恵によるものですが、この点は書く必要もないしょう。
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