10/23/05

靖国参拝中韓立場2(儒教恩返し思想

日本から技術移転を受けて成長していた韓国は、経済の底が浅いのでアジア危機で直撃を受けてしまったように、自前技術の底も浅いのです。
韓国はここ何年か貿易黒字ですが、日本に対してだけは輸入超過で推移しているのです。
これだけ反日教育(テレビ放送なども禁止です)ばかりしている韓国ですが、日本からの輸入超過が大きいからと言って、不買運動をするどころではありません。
現在でも、基幹部品を日本から輸入して加工する経済構造であるために、輸入禁止したくとも出来ないからです。
それどころか、「もっと技術協力・すなわちもっと売ってくれ」と言うしかないのが現状なのです。
中国の解放経済化以来、韓国も人件費の安い中国へ自分で企業進出しなければ、国際競争でやっていけませんから、進出していますが、先端技術・基幹部品の自前での製造能力がないのですから、日本以上に国内空洞化が深刻化しています。
そこで、近年では日本からの更なる高度な技術移転を求めないと、やっていけない事態になっているのです。(私だけの読みかもしれませんが・・・)
日本からの工場誘致は、中国や東南アジアに奪われ、今や日本からの投資が先細りになっています。(ここ数年少し盛りかえしているようですが・・・・。)
中国も日本や韓国の下請け生産ばかりでは、急激に伸ばしてきたインドにその座を奪われるリスクも出てきました。
東南アジアの工場が、中国に奪われたのと同じです。
インドが登場する前に、ある程度の高度技術を獲得したいのが、中国の悲願です。
ところで、タイヤマレーシアの例を見れば分るように、日本のおかげで経済力が向上したからと、恩義に感じて親日化するものですし、日本人も親しみをもっているのです。
私も、東南アジア旅行では、まっ先に行ったのがタイでした。
世話をしておけば、何かのときに協力(恩返し)してくれる国ではなく、何かあれば日本の足を引っ張ったり、反対するための体力を養うような国では、何のために協力してやっているのか分りません。
まさに「恩を仇で返す」のを地でいく国柄であることが、この数十年来の協力の結果分ってきたのです。
儒教とは、そう言う教えだったのでしょうか?



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