10/08/05
国会議員の出身母体2( クローン議員よりは実社会の成功者を!)
私の言う成功者を国会議員にという主張は、堀エモンや楽天のような現在進行形の成功者を議員にしようと言う主張であって、過去に成功したおじいさんの名誉職を考えているものでは有りません。
ダイエーの中内会長や、そごうの水島会長のように、過去に成功した人も長く君臨していると時代の流れに取り残されて、恥をかく時代です。
彼らはたまたま実力社会である市場に身を置いていたから、時代についていけなかったことが露見したのであって、これが名誉職としての議員や、審議会委員になってしまうと、時代後れの考えであることが分り難く、議会や審議会などで君臨していたでしょう。
こうした人たちは、自分が成功した時の社会構造のままの方が成功体験を活かせるので、社会構造の変化を嫌うことになりがちです。
こうした人たちが、国会議員や審議会委員では、昔はやった「老害」そのもです。
それこそ、彼らは抵抗勢力の元締めになるでしょう。
かと言って、私が堀エモンや楽天社長個人を支持していると言う訳でなく、議員の構成のあり方を考えているだけです。
いまや学校の教師にも、テストだけでなった先生ばかりでなく、実社会経験者の必要性が言われているように、実社会である程度成功した人には、一家言があるのですから、そういう人の発言力があって当然ではないでしょうか?
秀才と言うだけで、自分の考えなど何もない官僚上がりが、総理から声をかけられたと感激して立候補して、それが議員になるのでは、歳費を支給するだけ無駄です。
今回の小泉チルドレンと言われているグループに至っては、小泉さんの鼻息ばかり窺うのに忙しくて、個人として骨のある発言が出来ないでしょう。
そうなると、クローンみたいな衆議院議員の数が、そんなに多く必要かと言う議論になってきます。
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