10/09/04
戦争ごっこの提案6(花の戦争)
10月3日から中断している戦争ごっこの話に戻りましょう。
コラムへのアクセス数が、1日あたり5千件弱に達していたのに、この「戦争ごっこ」になると極端に減少してしまったと言うサーバーからの報告です。
「戦争ごっこ」と言うと、お遊びみたいな題名ですので、馬鹿にしている方が多いと思いますが、この私のお思い付きを実践した時代があるらしいのですから、私の思いつきも歴史があるらしいのです。
私の、「戦争ごっこ」が不評なのを知って、私の妻が教えてくれたのですが、
「私の珍説「戦争ごっこ」と同じ考え方で、メソアメリカでは、アステカ文明で知られるメシカ族が、いけにえを求めるために「花の戦争」と呼ばれる戦争ごっこをしていたらしいのよ!」
と元気付けてくれましたので、ご紹介しておきます。
男と言うものは、一寸したことに「しょげたり」しますので、奥さんの元気付けはとても大切なものです。
そこで、自信を持って、「戦争ごっこ」に戻しましよう。
喧嘩相手国が、参加を表明して費用を予納して参加申し込みをした場合、その相手国は参加を強制されるのでしょうか?
戦争競技が許されるのは、国際機関の裁定が未決着の場合に限るのは当然です。
民事の時効制度と同じで、実効支配された後20年以内に領土回復したい国が挑戦したときには、実効支配国が応戦しなければ、敗戦と見なして、その支配地を国連が、取り上げることにします。
20年以上経っているとき、相手が戦争を嫌がっているときは、戦争競技は成立しない事とし、どうしてもやりたいときは、喧嘩を売るほうが費用を多く負担すべきでしょうから、相手の費用まで負担させる必要があります。
そのうえ、いやいや戦争に巻き込まれた相手方は、戦意が乏しいのですから、国力比とは関係なしに戦力比を1割多くし、巻き込まれた相手国の兵員募集と訓練期間を考慮して、戦争競技開始は、申込み国の費用納付後2年後にすべきでしょう。
そうすると、実力支配してしまって、戦争競技に応じない方が得のようですが、戦争ごっこは、国際司法裁判所による裁判手続きで、合理的に決める制度が整っているのに、あえて戦争をしたがる非合理な感情がなくならない場合の話ですから、無法者が得することにはなりません。
実力支配をして居座っている国に対しては、裁判で決着すればいいことです。
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