09/24/06
刑の執行2と権力の強弱(赤紙と法輪功の場合1)
え〜!刑の執行をするのに、江戸時代には被告人の同意が必要だったの?
と、驚く今の常識・・・・・・・裏から言えば、明治以降に発達した国家権力の強さには、驚くばかりです。
犯罪も何も犯していない国民が、赤紙1枚で刑務所より怖い戦場に連行されて、死線を彷徨う目に遭うのですから、生き地獄です。
こんな無茶を、問答無用で強制出来る国家権力の強さは、もう常識を超えているのではないでしょうか?(私の常識だけかな?)
理不尽でも何でも出来てしまう、強力な国家の必要性を私は認めていないのですが、この点は又別の機会に書きましょう。
法輪功の信者の配ってくる文書では、(本当かどうか知りませんが)中国では、法輪功信者であると言うだけで、逮捕・投獄され、拷問はやり放題それどころか、生きたママ臓器や角膜などくり抜かれてその場で殺されてしまい、その証拠が残らないように死体は即焼却処分されているそうです。
これが本当であるとすれば、ナチスのガス室送りよりも戦慄すべき事態ですが、これが国家戦略として年間6万前後と言う数で実行されていると言うのです。
ナチスでは、不健康な人がガス室に送られましたが、中国では、逆に内臓摘出を受ける前には、それまでの拷問による脱退強制では全くなかった目や肝臓など内臓の健康診断を受けさせられ、(いきなり変な待遇ですから不思議に思います)拷問で内臓が痛めつけられ過ぎた人は、健康診断で失格(商品にならないと言うことです)となり、生き残って出てきて証言しているらしいです。
実際に中国で法輪功が禁圧されるようになってから、臓器移植例がものすごい勢いで増えていて、その提供元が不明なのです。
中国では臓器提供者はごく少ないので、それまでは死刑執行者から臓器を取っていると言うのが中国の説明だったそうですが、この10年ほど年間5〜6万に上る臓器手術が行われるようになったのです。
これに対応する死刑執行者は、年間5〜6千人で横ばいのままですから、その差額がヤミで殺されている法輪功関係者だろうと言うのが推定値らしいです。
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