09/30/04

戦争ごっこの提案3(領土問題1)

審判(これは人工衛星から監視するしかないでしょう)もつけて、反則には程度によって、反則者の退場処分から、占領地域の返還とか、反則の重いものは敗戦の認定を受けるなど何段階もあります。
もちろん勝った場合の戦利品は、どれだけとか決めておくのです。
勝った方が賞金をもらうだけでなく、戦闘参加者の勲功に応じて5年間だけ相手の国の名誉大統領その他いくつかの特典を用意してやる外、戦勝国の国民全員に対し、5年間相手国の公共施設フリーパスとか各種入場券や商品購入時の1〜2割引の券をもらえるとか)などの制度が必要ではないでしょうか?
そうすると、(円やドルの切り下げと同じです)負けた方の国に勝った方の国民がどっと押しかけてきて、負けた国の方が却って景気がよくなるかもしれません。
「負けるが勝ち」というわけで、却ってたるんだ戦争ごっこになると心配をする人がいるるでしょうが、これはスポーツと違って本当の殺し合いですから、参加する以上は命がけです。
 戦勝国に対する領土の割譲はどうする?と心配する人がいるでしょうが、そのうちそうした問題はなくなるでしょう。
私は今のところ、何故そんなに世界中の人が領土にこだわるのか理解に苦しんでいます。
例えば、シベリヤとかフィリッピン、インドネシヤが領土全部を日本にやるからと言われても、貰うと却って日本は損なはずです。
一つの国になって、同水準の福利厚生、学校や道路その他のインフラ整備にお金をつぎ込まされるのでは叶いません。
国語もスワヒリ語からタガログ語までいろいろ教える義務が生じるでしょうし、道路標識もいろんな言葉で書かなければなりません。
現在、地方や過疎地へ都会の収入をつぎ込んで道路を作っているのと同じことを、アジア中に広げるだけです。
また、差しさわりのある言葉かも知れませんが、民度の違いが大きいですから、吸収するとその点でも大きな経済ロス・・レベルの低い多くの国民を抱えて苦労しますよ・・が生じます。
この問題は、01/04/02「外国人労働力の移入 1」以下の連載のコラムでも論じました。
別の国のままで、援助してやって、仲良くなって、大きな顔をしている方がずっと得なのです。
中国では長い間、異文化圏を属国にするだけで、(朝貢国)吸収しなかったのは統治の知恵なのです。
個人レベルでみても、シベリヤの土地をタダでくれると言われても、その代わり管理費とか税金を払ってくださいと言われたら、「・・?」というところではないでしょうか?
タダでくれると言ってもいらないのに、戦争までして領土の取り合いをする意味がないでしょう。



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