09/28/04
戦争はなくせないか?2(戦争ごっこの提案1)
人間が進化するとしても、まだまだ、今後1000年程度は、(地震予知と同じでまだまだ先が分からないと言う意味です。)スポーツでごまかしたくらいでは、とても、戦争がなくならないように思います。
そうとすれば、「戦争反対」とか綺麗ごとを言っていても解決にはなりませんから、そういう人には、みんなの迷惑にならない方法でやらせてやる必要があるでしょう。
暴れ川を誘導するように、戦争と言えども「何でもあり」ではなく、一定のルール内の戦争でなければならないという国際ルールの制定と違反者に対する処罰が必要です。
そうは言っても、ルール違反に対する制裁がうまく機能せず「戦争に関する法」と言うものは、勝者に都合よく運用される危険があって現実的な意味を持ち難いのです。
南京大虐殺が事実とすれば、人道に反する罪でしょうが、それならば、アメリカによる疎開船の撃沈や東京など大都会の無差別焼夷弾攻撃や、爆撃、原子爆弾の投下は、そんな個別の殺人よりも、もっと大きな罪ではないでしょうか?
非戦闘員の死亡者数は、比較になりません。
あるいは、世界世論は、米英によるイラクの大量破壊兵器保有といううそ臭い理由付けを問題にしていますが、核兵器や大量破壊兵器をアメリカが持っていても良くて、イラクならだめと言う2重基準の論理自体むちゃくちゃです。
そこで「戦争に関する法」を公平に適用するために、また無関係者が被害を受けないように、究極の形として私が考えているのが、戦争のゲーム化です。
すなわち、これまでのように戦争の仕方ひとつひとつを決めるのではなく、まとめて一種のスポーツにしてしまい、勝手な戦争開始が出来ないようにして、一定の場所、一定のルール内での戦いにしてしまおうと言うものです。
私がスポーツそのものではなく、「1種のスポーツ」と言うのは、前回のコラムで書いたように、スポーツそのものでは、戦争代替には力不足なので、その中間的なものという意味です。
そのやり方は、国と国が争いになったときには、直ぐ直接対決するのではなく、一定の機関に届け出て、あらかじめ決められた戦争競技場での順番待ちをして始めます。
相撲のように範囲を決められますが、土俵では狭いでしょうから、テキサスやアフリカの広いところで、2〜300キロ四方くらいの広いところを借り切って東西にわかれて決戦するのがいいでしょう。
場所限定がミソですが、その他に一定時間やルールも決めます。
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