08/02/07
日本の文化成熟度1(OECD加盟)
ところで、暴力団または、暴力集団利用という表現は、私の記憶だけかな?と思ったのですが、私の記憶だけではなく、以下の引用文にも出てきます。
私のうろ覚えの記憶も、まんざらではないようです。
以下は、http://www.teamcg.or.jp/project/yawata/jiji06001.htm。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.htmlからの引用です。
「4.患者や報道カメラマンを暴力集団に襲撃させた。 (会長時代)
千葉県の五井工場に抗議に訪れた「自主交渉派」の水俣病の被害者やユージン・スミスら取材陣をチッソは暴力集団に襲わせた(1972・01・07)、ユージン・スミスは片目を失明するほどの重傷を負わされたのに告訴せず、時間とエネルギーを写真に向け、6年後に負傷からの後遺症が元になり、死亡した・・・スミスの志とそれを暴力で封じようとした人達の心根、対照的である。」
このユウジン スミス氏の被害事件当時、日本は、1964年にOECDに加盟し先進国の仲間入りしてから、すでに8年近く経過していました。
今からホンの35年前の日本の民主主義はこの程度のことでしたから、この事件が世界中に報道されて、欧米諸国からまだまだ野蛮国扱い・・「金儲けしているだけの国」だくらいに思われていたでしょう。
(恥ずかしいことです)
ちなみに、韓国がOECDに加盟出来て先進国の仲間入りできたのは、1996年10月で29番目でした。
それから、まだ10年経ったばかりです。
韓国では、今でもデモ活動が激しく、すぐ警官隊の出動になるのも、当時の日本と似ています。
中国やロシアなどは、現在まだ加盟準備中という段階です。
現在の日本人が、中国政府が政府に従わない少数民族を非合法集団に襲撃させている報道を見て、
「まだまだ中国が文化国家になるのは遠いなあ!」
と思う人が多いでしょうが、当時の日本は、OECD加盟後8年経過でも似たようなものだったのです。
将軍崇拝の北朝鮮に対しても、あまり威張れたことではありません。
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