08/14/05
天文学部の創設(民をして知らしむべし?)
これだけ宇宙問題が華々しいのに、今でも政府は「宇宙の神秘」の次元にとどめて、科学的知識の普及には及び腰のように思われます。
プラネタリューム設置など土木工事系の普及には熱心ですが、その先に進むには専門家(星占いの修行もそのひとつかな?)にならなければ、全く学ぶ機会がないのです。
ロケットの研究者にまでならなくとも、一般人もある程度高度な宇宙学を身につけても悪いことはないだろうと思うのですが、なぜ学校である程度のレべルまで教えないのでしょうか?
少子化で生徒が減って困っているならば、社会人相手に授業は週1回だけの天文学部すい星学科、(水曜日だけの授業です)火星学科、(火曜日だけの授業)、金星学科、土星学科など創設してもいいのではないでしょうか?
しかも性質上夜学で間に合うでしょう?から、建物のコストもかかりませんよ。
但し、私のように理系に弱いものが習いに行くと、「火曜日と火星とどう言う関係があるのか?」という見当違いな関心に基づく質問ばかり多くなるでしょうから、先生は本気に研究者になる気持ちの人にだけ教えたくなるかもしれません。
そんなこんなで一般向けの講座がないのでしょうが、今でも星の運行は、軍師だけが知ればいい最高機密であって、庶民が知るのは危険だということでしょうか?
「星を眺めて、ウットリしている方が幸せですよ」と言う親心かもしれません?
まあ、良く分らないほうがいいでしょう。
今回のスペースシャトルの心配の数々を見ると、今から何十年も前にほんとに月世界着陸なんて出来たのだろうかと疑問に思う人が多いでしょう。
あんまりハラハラさせられたので、「今回の補修作業も、どこかのスタジオでの撮影だったらいいのになあ」と期待してしまいましたよ。
「宇宙は神秘」のままでこそ、いいのでしょう。
その結果、一般人は学校で組織的体系的な勉強したことがなく、星占いやギリシャ神話にかこつけてせいぜい独学?雑学で知識を形成しているのが現状です。
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