07/08/04

旅行5(仙台)・・・ゆとり 9

話しを戻しますと、私は、朝はゆっくりしたいので、旅行すると朝食は11時頃に済ませてからホテルの周りの散歩に出かけて、夕刻3〜4時頃にはホテルに戻って ひと風呂浴びて早めの夕食を済ませて、後はくつろぐと言うのが普通の旅行パターンです。
昭和52年に八王子の多摩動物園に子供たちを連れて行ったときには、昼頃家を出発して八王子市内の旅館に2泊3日して、そこからゆっくり通ったこともあります。
こんな次第ですから、私の旅行は1週間と言っても内容は大したことが有りません。
バスが8時20分発と聞いて「遊びにきたのに、何の為そんなに早く起きるの?」というのが私の気持ちでしたが、その代わり、お昼にはホテルに戻ってお昼寝できるらしいのです。
「ま、これも普通のホテルに泊まる以上は仕方ないか」というところで、(郷に入りては郷に従えといいます。)参加しました。
玄関に行って見ると,参加者は私達夫婦だけですので驚きましたが、考えてみるとあたり前で、客の100%近くは地元の人ばかりですから、(客同士の会話は, 完全な東北弁ですから殆ど聞き取れませんが,よそ者と分るとさっと標準語に切り替えるのですから、バイリンガルなのです)今更金華山観光でもないのでしょう。
バスで3〜4分乗るともう船着場で、切符を買うと船がくるまで、20分ほども何もすることが有りません。
3〜4分で着くような所に「なぜ朝早く起こすんだよお・・・」と言う気持ちでしたが、こちらでは、朝8時というのは遅い方なのでしょうし、他方で20分や30分待つのは平気の時間観念なのでしょう。
昭和58年頃に松島で、レストランに入って頼んだものが出来てくるのが遅くって驚いたことがあります。
都会でせかせか生きている者としては、朝はやく起こして、20分以上も前に連れてこなくても良いのに・・・・・と思ってしまいますが、ここはそう言うタイムが残っているのだと納得しました。
セカセカ動き回って、まとまった休憩時間を捻出するのと、スローモウに徹してまとまった休みを取らないのと、どちらがゆとりがあるのでしょう?




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