07/26/03

建物や組織の大きさと個性 3(組織を小さく!)

学校でも同じことですが、一学年一クラスではあまり少なくて、選択科目などの多様な教育をするのに不便でしょうから、2〜3クラス程度までは必要かも知れませんね。
裁判所の場合は、そうした要請も有りません。
昭和40年代半ばころの、平賀書簡問題で、世間の人も知るようになったと思いますが、自己が担当している裁判以外の事件について、先輩と言えども意見を述べたり、アドバイスすることは、憲法違反となるのですから、壁ひとつ隔てたところに、同僚裁判官がいたとしても、大した役に立ちません。
こうしたことや、教育問題を考えたときに、都会地、特に新興住宅地では、一学年3クラス程度の学校ならば、児童が歩いて通学出来る範囲に、2〜3校程作れるのだから、保護者は、その中から好きな学校を選べればいいな!と考えていました。
取り分け、水曜日休みの学校とか金曜日休みの学校など、変化を持たせれば、日曜出勤しなければならない職種の家庭の子供や親は、喜ぶでしょう。
朝寝坊の家庭向きには、(レストラン経営者など)午後1〜2時から夕方6〜8時ころまでやってくれる学校や幼稚園も喜ばれますよ。
通勤ラッシュも緩和されるかもね?
そうなれば、2〜3キロくらい離れていても、通わせたいと思うかも知れません。
勿論観光地やデパート、その他娯楽産業も、繁忙期が平準化して運営コストが下がり、ひいては、高すぎる物価を下げてくれるのではないかとも期待していました。
それは別として、組織を小さくすれば、生徒も先生も、もっと人間性を取り戻せるのではないかと言う考えです。




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