07/10/03

結婚事情(永久就職から・・・・?)13

離婚を恐れず、簡単に離婚出来るようにする代わり、結婚も大袈裟に考える事なく(結婚式場が困るかな?)簡単にして行くようにしないと結婚率が下がる一方となるでしょう。
最近終身雇用を前提としないで、簡単に転職出来る社会に移行しているように、結婚も永久就職からパートまでは極端に意識が変わらないまでも、簡単に別れられる社会になって行く必要が有るかも知れません。
借地権を保障し過ぎると、土地を貸す人がいなくなってしまったりするのと同じで、結婚制度を重たくし過ぎると、結婚する人が減ってしまい、事実婚、同棲が増えてくるので却って社会組織が不安定になるのではないでしょうか?
ちなみに、この事件の女性は、子供の養育料はいらないと言うらしいのですが、このように、お互いにすぐ再婚をする社会になれば離婚に際して、弱者(一般には女性)の生活保障のための金銭給付問題のウエイトが低くなくなり、離婚のもめ事は大幅に減少します。
現在の離婚訴訟や調停事件は、離婚には合意しているものの、金銭問題と子供の問題の解決を求めるものが、殆ど全部と言っても過言ではないからです。
子供の問題も、それぞれが再婚相手の女性の子供を、自分の子供のように育てるようになれば、(可愛がってれば、可愛くなるって!)養育料を交差的に送りあう関係もなくなって却って合理的ですから、離婚・再婚問題もこの点からスムースに行くでしょう。
現在のように、女性の再婚場合を含めて、いかなる場合も養育料を請求出来るのでは、女性は再婚出来ても、男性は再婚(すると、両方の家計を見るようになって、とても生活が成り立ちません)出来なくなりますので、子供にこだわり勝ちですし、離婚事件がこじれます。




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