07/10/03

結婚事情(面接交渉権2)11

苦労して何とか会えるようになって、神戸まで会いに行っても、「する事ないんじゃないの?」という疑問が有ります。
親子の愛情と言っても、近くにいればキャッチボールなど日常的なふれあいに意味が有ると思いますが、わざわざ、神戸まで会いに行っても、それほど意味が有るとは思えません。
「1回目は食事するなどでいいとして、5回10回になると、毎回食事や遊園地ばかりに子供を呼び出しても、子供が迷惑と言う事にならないか?」「それに貴方もそんなに続くの?」と質問すると、彼も自信無さそうです。
「それなら、無理せずあんたも再婚してしまいなよ。」と言うと、彼の態度は、はっきりしません。
話し合ってみると「もう40才を越えているので、これから子供を生んでも育て切れない。」と言うのが本音のようです。
これからの結婚は、晩婚化してますので、再婚となると、40代になってきますから、再婚するたびに、子供を生んでいたら大変です。
それだけに、離婚に際して、子供にこだわる人が増えてくるかも知れませんが、長寿社会になった今日では、夫婦円満に子供を育て上げても、子育て期間は、全人生の中でほんの短い期間でしか有りません。
まして、夫婦で大切に育てても、老後のことは、子供をあてに出来ない時代になっているのですから、何ヶ月に1回会いに行ったからと言って、老後の孤独はそれ程変わらないと言えます。




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