07/03/03

超高齢化社会の生き方5(多様な生き方を保障する社会1)

インテリや社会の指導者階層の方が、社会進歩の最後を走って(または歩いてる?)いることが、多いものであることは、平成15年6月25日の「予備校の発達と学校教育 2」以下のコラムで連載しました。
法科大学院や司法研修所には、「そんな多様なコースなどできる訳がない」と言う人が大多数でしょうが、民間即ち、英会話教室、パソコン教室や、その他のお稽古ごとでは、昔からその人のペースに合わせて、5年掛かって免状取ろうが2年で取ろうが生徒の勝手です。
このコラムで、連載している予備校や塾も同じです。
生徒に合わせて、何年でも付き合ってくれますよ。
勿論囲碁や将棋もそうですよ。
これからは、司法研修所や大学(法律に限らず各種学問、技術修得も含めて高齢化社会一般の話しです。)のような大きな組織も、始めから5年コース、8年コース、10年コースを計画して入れ込めば、やってやれないことはありません。
いつも例に出して恐縮ですが、クロネコやまとの宅急便が、小口輸送を始めた頃は、誰もが「まとまった荷物がないと大きなトラックで運べない」と言う時代でした。
それがやってみればできるのです。
お役所仕事の弊害で、きめ細かくやるのは億劫だから、「そんなこと出来るわけがない」と言論を遮っているだけです。
また、それを前提に私のような青い意見を馬鹿にする人たちは、役所的思考に馴れ過ぎているのです。
長年の補助金行政が、社会の末端まで役人的思考に染めている弊害は、「補助金行政の問題1(精神の拘束1)」のコラムで連載しました。




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