06/01/04

天皇家の独立1

いまや国事行為の膨大さ、国事以外の外国賓客や行事の多さから考えると、皇族以外の者に天皇の代行をさせられれば楽ですね。
05/22/04「皇室祭祀令 4と雅子妃殿下の苦悩3 (天皇家の独立)」のコラムで書きましたが、天皇家が千代田区程度の領土を貰って森の国として独立して、自分の家臣・・・旧来の名称である大中小納言など・・・持てれば便利です。
認証官の地位に応じて、例えば総理大臣の任命は天皇自ら、単なる国務大臣は、太政大臣に任せる、大使公使程度は、小納言でよいとか、軍事関係は、右大将に任せるとか分けられるでしょう。
今のように政府から宮内庁への出向役人しかいない状態で役人に任せるとの、宮内庁へ出向前には、自分と面会する資格さえなかったような、自分よりずっと格下の下級の若手官僚如きに任命してもらうことになりかねません。
これでは、有り難味が有りませんから、どうしても天皇じきじきの任命が欲しくなります。
天皇家が独立国になれば、民主的であろうがなかろうがその国の勝手ですから、昔からのしきたりどおり、身分制にしても構わないのです。
身分制社会となれば、小納言家でも若手官僚とは限りません。
結構年をとった貫禄のある人が出てきて、神主さんみたいに荘重にやってくれるでしょう。
そうなれば、何から何まで天皇でなければ、と言うことがなくなり、天皇や皇太子の役割を絞れるので、皇室の重みが出るでしょう。
ところが、今では天皇家に自前の役人がいない為に、国事行為は役人による代行が出来ないのです。
何から何まで天皇自ら(場合によっては皇太子が職務代行で)やらねばならないのですから大変ですよ!

 




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