05/21/03
結婚事情(児童虐待の根源?) 6
ライオンと同じにしては気の毒ですが、ライオンの生態を見ると、グループ内にいたオスが入れ代わると、後から来たオスは、グループにいた子供を殺してしまうそうです。
メスの方はどうしていたかと言うと、狩りに出かけないと食べて行けませんので、留守にするとその間にやられてしまうようです。
この頃の人間を見ても本能に忠実な男性は、「子供を産んでから妻がかまってくれない」と文句を(冗談っぽくでも)言う事が有ります。
また男子の浮気は、妻の出産前後が多い事も、思い起こされると良いでしょう。
基本的に言ってオスにとっては、子供がいるのは自分の子供であろうがなかろうが邪魔なのです。
まして他人の子供ならかみ殺すのがライオンです。
人間も時々、つれあいの連れ子を虐待して殺してしまう事件が報道されますが、世の中に、連れ子がそんなに多くもないのに、事件報道が多いのですから、連れ子の虐待はかなりの確率になっているはずです。
(社会学者の研究統計が欲しいところです。)
そんな危険なオスを何故、人間やライオンは群れに飼っておくのでしょうか?
反語的ですが、危険分子だから、飼っていると言うのが真実ではないでしょうか?
1流企業の総会屋事件が後を断ちませんが、これも同じ原理ではないでしょうか?
与党総会屋が企業に必要なのは、野党総会屋がいるからです。
オスを野放しにして、生殖のトキだけ仲間に引き入れるのでは、子供が育つまでの間に他の雄ライオンにかみ殺されてしまいます。
用心棒として常駐させておくためには、養って行く必要があったのだと思います。
オスも生殖に必要な時だけしか、雌グループから餌を貰えないのでは絶滅してしまいます。
自然界のうまい摂理でオスは用心棒として就職出来るようになったのです。(よかったね!)
今では、女性が結婚するのを永久就職と言いますが、もとは、オスの為にあった言葉かもしれませんね。
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