03/03/07
おひな様(地球温暖化と日照時間)2
数十年前に三河湾地方に旅行したときに、夜中に煌煌と電気のついている温室?ガラス張りの屋根がいっぱいあるのに驚いた事があります。
タクシー運転手の話では、この地方では、電照菊といって、開花が光に反応する性質を利用して、真冬の夜中に光を当てて、開花時期の調節をして自然の開花と違った時期に菊を出荷出来るようにしていると言う話でした。
電照菊の栽培があることからも分かるように、動植物の活動・・ホルモンの分泌作用には、日照時間・・光の注ぐ時期が重要な要素となっているのです。
今年に限って開花や花の終わりが早いのは、日照時間の変化と関係があるからではないでしょうか。
2酸化炭素排出量と温暖化の関連が常識として議論されていますが、仮に2酸化炭素が増えたからと言って、日照が強くなったり空が明るくならないでしょう。
ここのところの気温上昇は、もしかしたら、地球が太陽にホンのちょっと近づいたとか、太陽の活動が活発になったなどの宇宙空間での一寸した変化によるものかもしれません。
何しろこのところ平均気温が高いと言っても、せいぜい1・何度と言うレベルですが、東京と沖縄あるいは札幌の間では、温度差が10度前後もある感じですから、(調べれば直ぐに分かるでしょうが、正確には知りません。)この間の距離が仮に2000キロとすると(3000キロでも良いです)南北垂直距離はもっと少ない筈ですが、ともかくこの程度の太陽に対する距離・角度次第で、こんなに温度差が生じているし、明るさもかなり違っているのです。
広大な宇宙で、この程度の距離の変化はホンの一寸した地球の周回軌道の振れ・誤差程度の話ですから、そちらの研究者の意見はどうなっているのか知りたいものです。
あるいは、まだ宇宙科学の分野では、この程度の極小レベルの測定能力はまだないのかな?
ともあれ、私も犬猫並にホルモンの分泌が変ったのかどうか知りませんが、春の光に誘われていきなり、今年は2月中からお雛様を出したらどうかと言い始めてしまいました。
家族中?が賛成して、今年は初めて新暦3月3日までにお雛様を飾ることになりました。
飾り終わってじっくり見ていると、お雛様と言うのは、幼い子供が楽しむためのものではなく、子育ての終わった親が、子供が幼かったころを思い出すべき行事のような気がしてきます。
ところで、この時期にお雛様を飾ると、街で桃の花も簡単に買えるし、準備をするには何かと便利です。
逆に言うと、多くの人と違った時に何かしようとすると、(午後3時ころ食事しようとすると、ちゃんとしたレストランがどこも開いていない等は、既に書きましたが・・・)どこも扱っていなくて不便極まりない社会ですから、何事も、横並びが流行るわけです。
関連ページリンク
©2002,
2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008 稲垣法律事務所 ©弁護士 稲垣総一郎
Design
/ Maintained by Pear Computing LLC
