03/03/07

おひな様(地球温暖化と日照時間)1

今日は、お雛様です。
国際収支の話はちょっと休憩して、今日はお雛様の話題です。
03/05/03「桃の節句3(旧暦と新暦)」で書きましたが、我が家は、新暦の3月3日で行事をするのは、季節感が早過ぎると言うことで、3月3日にはしていませんでしたが、今年は気が変わって世間並に3月3日にひな祭りをすることにしました。
今年は暖冬のせいばかりではなく、空が明るく感じるからです。
暖冬と言うのは、本来気温だけのことであって、太陽の位置関係は例年同じ筈ですから、空の明るさは本来関係がない筈ですが、実際2月にはいるといきなり春の日差しのようなまぶしいような天気が続いているのです。
私は、地球温暖化問題については、07/11/04「地球温暖化2」前後のコラムで書いたように、誰か政治的策謀で騒いでいることだろうくらいにしか考えていなかったのですが、今年のまぶしいばかりの陽光の早さには驚いています。
我が家の垣根にしてある山茶花の花々が、例年よりも早くから散ってしまい、他方で庭先のあちこちに植えてある沈丁花の花々が一ヶ月ほど早くから蕾を持ち、もうとっくに咲き始め庭中に芳香が満ち満ちています。
あるいは、今年は早くから飼い猫の発情期がきていると言う話も、聞きます。
これらは、単に温度が高いと言うだけでは、説明がつかない現象です。
草花や動物の季節感は温度差だけではなく、日照に関係していることが明らかです。
もしも温度さえ高ければ、猫犬や牛馬の発情期が冬にも起きると言うならば、暖房の効いた室内で買われている犬猫はずっと前から冬でも発情期が来ていた筈です。
あるいは暖かい室内で育てれば、草花は、冬でも花が咲くか?ということです。



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