03/20/05
いろんな制度を緩やかに10・・・婚姻内容の緩和3(多様な形)
子供の問題は、結婚にあたって重要な要素ですが、これも実際に応じて、(高齢結婚、再婚その他いろいろな夫婦があるはずです。)予め決めておけるでしょう。
予想外の事態(予定通り子供が生まれた場合と、生まれない場合、予定外に生まれた場合)のときにどうすると決めておくのも良いでしょうし、ともかく理想型を一つに絞って社会で強調するのがよくないというのが、私の意見です。
いろんな場面で多様な生き方、受け皿を作るべきだと言う意見は、07/03/03「超高齢化社会の生き方5(多様な生き方を保障する社会1)」その他で多様性の重要性を書いていますが、今回もその一種です。
「多様」と言うキーワードで検索してくだされば、教育その他いろんなテーマでこれまで書いています。
以前、02/23/05「離婚の実態1(夫婦の家は誰のもの?1)」以下のコラムで紹介しましたが、夫婦間でも家(家賃やローン・電気ガスなど公共支出)関係は、夫が負担し妻が身の回り品の費用負担をするなどの分担型が増えています。
このように、もう20年程前から、夫婦といえども懐が別というパターンが徐々に増えているのです。
懐が別となれば、同居夫婦でも、おのずから別行動が増えてくるのです。
奥さんは奥さんで、会社の同僚と帰りに食事したり、休日に映画を見たりする時代です。(旅行もしていますよ!)
今では妻が夫の身の回り品を全部用意するのではなく、夫は自分で自分の身の回り品を買い揃えているのが普通になっているのではないでしょうか?
夫婦は、「子供がいなければ完全でない」・・・「会話が大切・・・・」「手作り弁当を持って、・・・団欒して・・・」などなど、「こうでなければいけない」という強迫観念で生きる時代ではないのです。
3月12日の土曜日に、いつものように県内旅行に出かけて、海の近くのホテルでテレビを見ていると、(昼間妻と海岸を散歩していて、ごまアザラシのカモちゃんが浜辺に寝そべっているのに出くわしましたよ!)深夜に土曜フォーラムとかで「愛情のこもった朝食」(それもお米にこだわる議論でした)が如何に大切かと言う偏った?議論をしていました。
私は個人的にはお米が好きで、お昼もおよそ100%ご飯を食べていますが、それと国民に押し付けるのは、別問題でしょう。
今や生活時間が人さまざまなのに、NHKでは、どうしても奥さんが朝早くから時間をかけて用意した「ご飯」を食べさせたいらしく、司会者が(出席者の意見はまともでしたが・・・)強引な誘導をしていました。
こんな報道を聞いていると、これから結婚する女性はいやになってしまうでしょう。
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