03/15/05

単身社会と社会の安定2(長寿社会の問題2)(3テイとは?)

01/01/03「お正月を迎えて」のコラムで古来の有名人の寿命を一部紹介しましたが、長寿といえば昔から、地位のある人は70歳前後まで生きていたのが普通でした。
現在殆どの人が70〜80歳まで生きるので長寿社会と称していますが、甲斐性のないのが長生きするようになっただけの話です。
これまでは、高度成長のお陰で甲斐性のない男もそれなりに安定収入があり、みんなが結婚できる社会でしたが、これからフリーター社会の進行でそうは行きません。
結婚条件がバブル期の3高から3テイになっているという時代ですから、フリーターやってる男性は殆ど結婚が出来ないでしょう。
ちなみに、「3テイ」とは、安定職業の定、低姿勢の低、(やさしい、権高でない)低依存の低というらしいです。
フリーターでは、「安定職業でない」と言う点で、先ず失格と言うわけです。
「低依存」と言うのは新語ですが、専業主婦を望むのは、2〜3年前の統計で男性の18%に過ぎない時代です。
男は、これまでの男性と違って、収入減予想で養いきれないつもりらしいのですが、その分女性側からすると、共働きが期待されていて、夫の働きが悪いのですから「家事など妻に依存にしないでね。」となるようです。
こうして、見ると女性は、共働きで家計を支えていくのは容認するとしても、安定した職業、すなわち社会保険に加入しているのが必須で、希望としては公務員が1番人気と言うところです。
男性の自殺者が増えているとも言いますが・・・・・自殺しなくとも独身男性は比較的短命ですが、それでも50〜60代までは、生きているでしょう。
独身男性だけの、寿命統計が欲しいものですね。
長寿社会を昔の短命社会に戻すわけにも行きませんから、このあぶれ始めた独身男性が40〜50〜60となってくると、治安面での社会運営が難しいことになります。
年金財政だけの問題ではありません。
3月11日・・・1「売春防止法5(社会のポルノ化・少子化1)」以下のコラムで書いたように、男性の無能力化を図るのが一つの方向性かも知れません。



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