03/11/05
社会のポルノ化と少子化2(性犯罪)
ポルノ化・とりわけ児童ポルノは、児童虐待だけでなく変質者を誘発し易いでしょう。
そのうち、後述の去勢された男性ばかりになるまでの過渡期には、(完成期は来ないでしょう)セクハラ、車内痴漢行為、剥き出しの犯罪、成人に対する強姦事件の多発に発展するのでしょうから、これからの社会は外国人がいなくとも、かなり危険になりそうです。
これをなくすには、成人男性の去勢が本格的でしょうが、実はこれが静かに進んでいるのが、少子化の別の原因ではないでしょうか?
去勢手術の話ではなく、社会要因で、ここのところ何となく、若い男性の生殖能力が落ちてきているように感じられるのは私だけでしょうか?
売春防止法の精神の真面目な受け入れによって、ポルノ化に適応して行くと、却って本番能力や意欲が減退するとも言われます。
お行儀良く育ちすぎて本気で生殖能力を低下させてきたのが、最近の日本男児ではないでしょうか?
フリーター化の進展で、若者が自信喪失する社会状況が続いているのもその1因でしょう。
その結果、買春に走らず、かと言って恋人も作らず(必要とせず)、他方で犯罪にも走らない清純?な独身男って、去勢された人と同義ではないでしょうか?
但し、変質的興味だけが増長しているのですから厄介です。
こうした変質者は、児童誘拐などの犯罪に走りやすいし、他方で、エネルギーが余っているわけではないのですから、健全な男女関係が営めず、婚姻率の低下や、少子化が進むのは仕方ないでしょう。
車の場合で考えれば分ることですが、車の性能を最高時速50キロに設計すると、50キロでは走れなず、30キロくらいで走るのがやっとになるのです。
50キロで走るためには、80キロ以上スピードの出る車でないと困るでしょう。
同じことは男子の能力にも言えて、ポルノ雑誌や画像で満足している程度や、女性一人しか付き合えない程度で足りるからと、ぎりぎりの能力で育てると、確かに浮気はなくなるでしょうが、たった一人の女性とも結婚できなくなるでしょう。
その難関をやっと突破して、結婚しても子供を産む余力が残っていない人が、多くなるのではないでしょうか?
現在の少子化の進行は、子育てが難しい社会要因ばかりでなく、以上の各要因が潜んでいると私は思っています。
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