03/30/2
我が家の桜と公園の桜(環境2)
我が家の桜は、植えて間がない若い桜で、これを見ても、見事だと感じる人は少ないと思います。 ところが、持ち主の方は、早く咲かないかなあと待ち望んでいたので、身贔屓ながら、『いやあ、よく咲いた、咲いた』と手放しの大喜びで、毎日眺めては、悦に入っています。 公園の立派な花壇や樹木よりも、待ちかねた春先の庭に、芽を出す球根類や、丹精込めて育てた草花を見る時、豊な人生を実感するのです。 戦後、公園が足りないと言う事から、大規模な公園が次々と作られ、桜の木が何百本と言う広告を目にする事が多いのですが、これからは、国民一人一人が、草花を育てる愉しみを持てる社会がくれば良いなあと、思っています。 こうした足下の豊かさから、真の環境保護の精神が育つのではないでしょうか。
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