02/14/07

客が選択出来る社会1

商人は客の好み・・選択に合わせるべきで、業者が、客の好みを無視して勝手に濃厚サービスが好まれると決め付けて一種類のサービス(高付加価値)しか提供しないのは、横柄・横着過ぎるのです。
例えば、そっくり同じ商品でも、設備の良い店で高くとも買いたい人、陳列は簡素でも安い方が良い人、好みはそれぞれですから、その選択権は消費者にあるべきでしょう。
レストランなどは、同じ物を食べてもサービスの良い方が良いのですが、それでもそのときによって濃厚サービスで高くても良いとき、同じ物を食べるならテーブルが簡素でも安い方が良いときなどいろいろです。
このように同じ1人の人でも時によって変更したいのですから、いろんな人がいろんな店を選べるようにしたら、物販などは意外に無人店舗でもいいから安い方が良いと言う人が多いかも知れません。
このように簡素化が進むと、大方の商品は自ずから国際低価格化時代に連動していけるでしょう。
電車だって、人によっては、座席が固くとも半値のほうが良い事があるでしょうから、客に選択させるべきでしょう。
立派な大理石を敷き詰めたコンコースを歩けなくとも、座席が固くとも電車賃が半値の方が良い人が結構いる筈です。
10何両も長い車両を引っ張っているのですから、いろんな組み合わせの電車があってもいいでしょう。
家に帰って、直ぐ寝られるように御風呂に入りながら帰れる電車と言うのもいいでしょう。
晩御飯も済ませられる車両もいいですし、居酒屋系の車両とか、車両の半分はパチンコできる仕組みにして降りるまでに電車賃を稼ぐ楽しみもいいものです。
場合によっては、帰りの電車でパチンコ屋のフロワー係のアルバイトしながら帰って、電車賃を稼ぐ剛の者が出てくるかもしれません。
朝は、一両全部にスターバックス・コーヒーなどに出店させて、電車内で朝食を済ませるようにするのも人気でしょう。
勿論、電車で朝風呂と言うのいいでしょう。
こうなると、車両も20何両編成2階建てにして、稼ぐだけ稼ぐ時代がくるかも知れません。
2階はこうした特殊用途向きにするのです。
勿論真面目系の読書室形式、ベッドつき車両で家に帰ったら寝る必要のない電車とかも、結構需要があるでしょう。
夜遅く帰っても、時差のあるアメリカ相手にもう一度仕事できるし、夫婦の会話が弾むかも知れません。
こう言う電車の場合、長距離通勤客しか利用できませんが、長距離出張には結構便利ではないでしょうか?
新幹線は、保守点検のために夜中に走っていませんが、夜中に寝ていける寝台つき新幹線が出来たら大人気ではないでしょうか?
これは冗談ではなく、夜中の新幹線に限らず昼間から寝台つき列車が出来たら、(1日1往復でも)病弱な人も旅行が簡単に出来て便利な社会になると思いますよ。



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