02/05/05
セクハラ、痴漢・性犯罪2(男女性意識のミスマッチ1)
1月16日から児童買春・児童ポルノ禁止法の紹介をしているうちに大分話が横に行ってしまいました。
01/15/05「売春防止法3・・児童買春・児童ポルノ禁止法1(性犯罪の行方)」の続きに戻りましょう。
犯罪まで踏み切れないホワイトカラーにとっては、去勢をして不能にまでなれば問題がなくなりますが、そこまで進んでいる人は、まだいないでしょう。
女性の性的潔癖症と言うか貞操観念が進行しすぎてると、その余波で既婚男性が風俗に行くことも憚られるようになって来ます。
いわゆる不倫をするか、後に紹介する日経新聞がお好きな「人妻との不倫小説」の愛読またはポルノにふけるか、と言うことになるのです。
電車等で見かけるスポーツ系誌の殆どに、セックス描写をした部分が掲載されていて、これを数多のサラリーマンが愛読している事実を見れば分るでしょう。
コンピューター社会のバーチャル化同様の、社会のアナログ版というところでしょうか?
そのうち現実とバーチャル・ポルノ雑誌(と言うよりも、犯罪に関係するのは児童ポルノが問題らしいです)との区別がつかなくなる変質者が、世の中に氾濫(と言えば大袈裟ですが、じわじわと増えてくるのです。
彼らが、電車内の「ちまちま」した痴漢行為、隠しカメラでの隠し撮りなどに発展し、或いは変質者として事件を起こすようになるのでしょう。
さらには、仕事場でのセクハラ、浮気、などの実行に移す人も出るでしょう。
「性のはけ口」として、もっとも簡単に考え付きそうな浮気、不倫について考えてみましょう。
簡単に浮気が出来れば、バレナイことも多くありますし、バレレバ家庭はもめますが、それでも犯罪にはならない分、問題が少ないのです。
こうしていろんな職場では、昭和50年代ころから既婚者同士の不倫花盛りとなっているようです。
私の職務上の経験で、特に不倫の多そうな職種を例に挙げられますが、それは省略しましょう。
もともと既婚者は、性のはけ口を必要としていないのですから、性犯罪との関連を検討するこのコラムの関心事ではありません。
最近の社会問題は、不倫の失敗と言うか一方的な思い込みによるトラブル、セクハラが増えてきたことです。
一定の社会的地位もあるホワイトカラーにとっては、犯罪を実行するまでの勇気がないが・・・・という中間的パターンです。
独身女性で見ますと、女性の上昇願望は、ほんの短時間高級ホテルでご馳走をしてもらったり、浮気旅行で高級ホテルに泊まれるだけでは、疑似体験でしかなく、浮気の相手で終わるのでは満たされません。
私が25年程前に扱った事件では、浮気している女性から本妻に密告して大騒ぎになってしまった事件があります。
25年位前の事件は、女姓同士の正義感で自分から告白せざるを得なかったと言うよりは、その後も別れないで頑張っていたのが大変だったのですから、本音は浮気のままでなく本妻になりたかったのかも知れません。
つい1〜2年前にもそういう事件がありましたが、私はそんなことで離婚したら、相手の思う壺だからと説得して本妻の方が頑張って退けました。
上司が言い寄ってきても、第二夫人でも第3夫人でもなれて、現状よりも飛躍的に地位が上昇するなら、「まあ、良いか!」って女性もいるでしょう。
これまでも書いているように、昔から側室などになれれば玉の輿だったのです。
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