01/01/07
元旦2(猪突猛進2)
彼の実績は、「拉致疑惑の追及をしろ」と主張してきただけ?ですが、55年体制下の社会党のように、どうせとおらないことを前提に勇ましいことばかり主張するのは、誰でも出来ます。
問題は、彼が責任者になってみて、勇ましいことを言うだけでなく対北朝鮮問題で何を実現出来るかでしょう。
ものごとの実現には、正面から要求するだけ要求して、相手が言うことを聞かないと言って怒ってるだけなら無責任野党と同じです。
責任ある立場では、実現できる条件作り、各種の変化球が必要です。
国際政治では、押し相撲・・猪突猛進だけで実現できることは、滅多にないのです。
だからといって、中国や韓国へ行っても仲良くすると言えば、あやまったり、相手の言い分に合わせるだけでは困ります。
自民党内の責任のない若手ではなく、今度は総理ですから、国内でも海外でも、実現できることをしっかり主張してもらわないと困ります。
総理とまで行かない人でも、企業も学者もスポーツマンも、今年は十分な準備の上で、皆さんがそろって元気に、猪突猛進にあやかって国益発揮・・国力増進と行ってほしいものです。
ところで、イノシシも猛進するイノシシばかりではなく、のたのた歩いているのも結構います。
日本人もいろんな人・・年齢層があるのですから、猪突猛進の馬力のある人ない人、いろいろであっていいのです。
このころは、人の年齢を10年位も追い越して行く気の早い人も見かけるようになりました。
まっしぐらに急ぐ人は、それなりに理由があって先を急いでいるのでしょう。
頑張りたい人は頑張る、頑張りたくない人は頑張らない、急ぐ人は急ぐ、それぞれ天命に従って個性的に生きていきましょう。
ところで、イノシシは、何故猪突猛進するのでしょうか?
戦う武器が正面の牙しかないから体当たりしかないのか?と言うと、殆どの動物でも牙は正面にしかない点は同じです。
ライオンも虎も似たようなものですが、彼等は爪が発達しています。
彼ら猫科の猛獣の武器を「爪牙」と言う所以です。
その前提として、身体の柔軟さが取り柄なのでしょう。
犬などは、猫ほど柔軟ではないので爪があっても、地面を引っかくくらいしか能が有りません。
勿論走るためには、爪を利用しているのですが、その程度です。
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