01/01/07

2007年元旦1(猪突猛進1)

あけまして おめでとうございます。
皆様、元気で希望に満ちた夜明けを迎えられたことと存じます。
過ぎ去ったことはすっきり忘れて、新しく始った今年を楽しく生きていきましょう。
変った意見ばかり書いていて、あまり自己紹介しませんが、私も人並みに1年分だけ歳をとった筈ですが、一見元気に頑張っております。
これからは、毎年1年づつ年をとって(取り去り)若返ったつもりでいきたいと思っています。
とは言え、あまり頑張らず、今年もたぶん昨年同様に、程ほどに意欲的に行きたいと思っております。
御正月の特別コラムも、既に5回目を迎えました。
今年はイノシシ年と言うことで、猪突猛進・・張り切って行きたいと思っている方が多いでしょう。
猪突と言っても猛進する前にイノシシも前後左右を見渡して、猛進すべき先を決めてから、ダッシュしている筈です。
前総理の小泉さんは、郵政民営化に猛進しているように見えて、それなりに気配り目配りをしてきたからこそ、最後まで狙い定めたとおりに猛進出来たのでしょう。
彼は、突進したまま政治の世界を突き抜けて、潔く別の世界へ行ってしまいました。
鮮やか!と言うべきでしょう。
安部さんは、「しっかりと・・・・して行きたい」と言うのが口癖ですが、ここ数ヶ月の始末を見ていると、あまり「しっかりしない」印象になっているのは気の毒です。
右顧左眄していても、政治は進みません。
何事かを成し遂げる・新しいことを立ち上げるには、既得権益層の反発があるのは当然です。
この障害を跳ね飛ばし、蹴散らして行く気概が必要でしょう。
そのためには、大義と充分な根回しがないと、単なる盲目的突進になってしまいかねません。
一国の総理である安部さんには、われわれの運命を託す人・・・頼うだる人ですから、文字通り、「しっかり」して欲しいところです。
国内でいろんな勢力から「組し易い」となめられているだけなら、まあ良いですが、回りまわって諸外国からまでなめられるのでは、国益に反します。
「しっかり」自己主張を通しながら、外交をやれるのかが心配です。



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