01/13/05
公娼制度2(ミスマッチとセクハラ)
話が飛びすぎますので、男のはけ口に戻し、性的処理を汚水浄化のシステムに当てはめれば、吉原のような特殊な場所、または歓楽街集中処理(煤煙・ばい菌・・違法集団の巣窟ともなります。)をやめるかわりに、細かい受け皿をあちこちに作るということになるでしょう。
或いは、ごみ焼却場をやめて家庭ごとのゴミ焼却炉を設置すべきかというのに似ています。
公娼制度を廃止し、集塵機みたいにどこかへ集めなくなった以上は、どこでも誰でも(完全雇用でも失業者がいるように、そういう誤差まで問題にしません)性欲を満たせる仕組みが必要です。
避妊法が進み、セックスは妊娠と無関係になったのですから、女性が時代遅れ?の価値観にとらわれずに「滅多やたらにセックス」して、個別の浄化槽や簡易焼却炉みたいな受け皿になればいいかと言う議論になります。
女性読者に「私は、浄化槽やゴミ箱じゃないわよ!」と怒られそうですが、まあ、言いたいことを何でも書くのがこのコラムですので、ご容赦ください。
今は婚前性交渉は普通でしょうし、政策は、婚姻とは切り離したフリーセックス化方向に進んでいるように思うのですが、そうなるとこうした意識変化の個人差や微妙な思惑の差がありますので、ミスマッチがおきやすくなって、これがセクハラや、ストーカーとして社会問題になってきたのだと思います。
ダイオキシン発生に関して、家庭用の簡易焼却炉は除去装置がないので危険と言うことになりましたが、家庭の主婦や独身女性が個別にフリーセックスに励むことになりますと、(家庭のあり方の意識もまだコンセンサスが出来ていませんし・・・)ミスマッチによるトラブル、あぶれた男の問題が生じてきます。
完全雇用といっても若干の失業者がいるように、高度成長期には殆どが結婚した時代と言っても少しのあぶれ者はいました。
その程度の危険・性犯罪発生は、発生する都度検挙して処罰すれば足りる・許容範囲と言うところですが、現在のように独身者が増えてくると許容範囲を越えてくるかも知れません。
「かも知れません」という意味は、独身者が多いから性犯罪が増えるとは限らない、性欲の捌け口として性犯罪が発生するものではないと言う意見があるからです。
むしろ、これが主流でもあるでしょう。
そのうえ、近年ではありあまる精力のはけ口の悩みよりも、男性の無能力化が進んできて女性関係でその先に進めないためにウジウジしている男の悩み方が多いとも言われています。
ま、私の「はけ口論」は、俗説に基づくものですので、そのつもりで一応お読みください。
性的不能者、またはそれに近い若者が増えているとしても、他方で従来通り精力の余る若者もいるでしょうから、(いつも言うことですが、世の中はまだらになっているのです。)江戸の町みたいに性欲の満たされない若者、独身者がうようよの世界に戻ったのですから、あふれ出た性欲を満たすにはどうすればいいのでしょうか?
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